ゲスト ミュラー・柴 勵子さん(ドイツケルン市在住の翻訳家・通訳。「ケルン平和フォーラム」「ドイツ公益社団法人さようなら原発デュッセルドルフ」で精力的に活動。)
於:ウッドプロカフェ
ゲスト 日塔マキさん(ふくしま女子の暮らしの研究所代表)
田村美和子さん(フラおよびフラ指導、レイクプクプヒイラニ主幸)
保育園の保護者を中心に企画、福島への連帯と祈りの輪を広げるフラダンスのタベ。
ゲスト 飯沼和歌子さん
2005年、自然農の研修を受けに福島県川俣町へ。自然農の畑作物販売が、軌道に乗り始めたところで被災。原発事故および、福島の今を語り継ぐ。
パネリスト
福島 近藤能之さん(南相馬よつば保育園副園長)
広島 秋葉忠利さん(広島大学特任教授・元広島市長)
アーサー・ビナードさん(詩人・エッセイスト)
於:広島県立美術館地下講堂
福島で自家焙煎珈琲店「椏久里」を営む市澤美由紀さんを招く
1日目〈尾道会場〉
おはなし会
於:尾道商業会議所記念館
昼食避難者が開いたレストラン「ビズー」
2日目〈広島会場〉
「ギャラリーカフェ月〜Yue〜」
「自然エネルギー社会を子どもたちに」がテーマのドイツ記録映画を上映。
於:卸センターもみのき保育園
ゲ若い人たらにも福島の今を知ってもらおうと開催
福島から
日塔マキさん
(ふくしま女子の暮らしの研究所 代表)
蒲田千璞美さん(ビーチハート)他3名
佐藤健太さん(一般社団法人ふくしま会議理事)
於:ウッドプロカフェ
避難者の3家族が広島の参加者とともに保養を兼ねて交流。
於:廿日市市吉和「がんす村農園」
パネリスト
福島 佐藤健太さん
(飯館村一般社団法人ふくしま会議理事)
広島 秋葉忠利さん
(広島大学持任教授・元広島市長)
アーサー・ビナードさん(詩人・工ッセイスト)
於:広島平和記念資料館東館地下一階会議室
シンホジウムを機に会の名前を「福島と広島をつなぐ、もみのきの会」に変更
修道大学ラホール(学生ボランティアグループ 代表:岡本佳大さん)主催の「サッカー教室」に避難者の子どもたちも参加。プロのサッカー選手との交流やゲームを通して、思い切り体を動かし、楽しいひと時を過ごした。
於:修道大学グランド
クリスマスイプ(第4土曜日)に、避難者家族とともにクリスマス会を開催。
絵本の読み聞かせ、パネルシアター、お菓子のつかみどり、くじ引きなど、子どもたちも大喜び!
以後、毎月第4土曜日を定例会とし、避難者の気時ちに寄り添いながら、ゆるやかにつながり、共に一福島」を考える集りをスタート。(毎月定例会実施)
講演&みんなでトーク
会の結成につながる出発点、避難者の方も多数参加。